January 22, 2017
標題の通り。Atom を導入するまでにやったことの備忘録。
すでにインストールしていた場合は、いちど消しておく。
rm -rf ~/.atom
rm /usr/local/bin/atom
rm /usr/local/bin/apm
rm ~/Library/Preferences/com.github.atom.plist
rm ~/Library/Application Support/com.github.atom.ShipIt
rm -rf ~/Library/Application Support/Atom/
brew cask install atom
ターミナル上から
apm install [packege-name]
と入力するとインストールできる。
さらに、パッケージ名の一覧が書かれたテキストファイル(package_hoge.txt)を指定して
apm install --package-file package_hoge.txt
で一括インストールができて非常にラク。
Atom の設定(パッケージやキーマップ等)を gist にアップロードして他の PC と同期できる。 GitHub のアクセストークンと gist id が必要なので別途取得すること。
Vim や tmux でも使えるカラースキーマ、Nord 一択。かっこよさは正義。 arcticicestudio/nord: An arctic, north-bluish color palette.
apm install nord-atom-ui
apm install nord-atom-syntax
Ricty かわいいよ Ricty。
advanced-open-file は、cmd + opt + o
でファイル名指定して開ける。ファイルが存在しない場合は指定した名前で新規作成してくれるのが便利。よくある「 cmd + n
して cmd + s
してファイル名入れて保存…」という 3 ステップが 1 ステップに短縮。
markdown-writer は Markdown 記法の入力支援パッケージ。 便利なキーバインドをよしなに追加してくれる機能があるので、以下の手順で有効化する。
cmd + shift + p
で コマンドパレット開いて、Markdown Writer: Create Default Keymaps
を選択keymap.cson
にキーバインドが追加される前述したパッケージの一括インストール(apm install --package-file [package-file.txt]
)に使える形式で出力できる。
\$ apm list -ib
advanced-open-file@0.16.5
atom-beautify@0.29.16
file-icons@2.0.7
markdown-preview-opener@0.1.1
markdown-scroll-sync@2.1.2
markdown-writer@2.6.3
minimap@4.25.7
nord-atom-syntax@0.4.0
nord-atom-ui@0.9.0
project-manager@3.3.3
sync-settings@0.8.1
terminal-plus@0.14.5
tool-bar@1.0.1
tool-bar-markdown-writer@0.2.0
vim-mode@0.65.2